Seventh Heaven

Maestro2Sを買ったので簡単に紹介

2020-01-01

あけましておめでとうございます

新年早々デバイスを一新しました。
キーボードとトラックボール、あとまだ発送されていないけどモニターを買っちゃいました。
とりあえずキーボードの方を簡単に紹介していきます。

Maestro2Sを買った

RazerのゲーミングキーボードがクソボケカスなのでARCHISSのMaestro2S(黒軸)に置き換えました。


Maestro2Sの特徴はフルキーボードなのにテンキーレス同等のサイズを実現している点。それ故に一部キーがFnキーと合わせて入力する必要があることや、十字キー周りの配列がタイトになり、若干慣れが必要になります。


筐体はずっしりとした重さがあり質実剛健な作りだなという印象。
ARCHISSのフラッグシップモデルなだけあって質感は抜群に良いです。
というか、他のメカニカルキーボードと比べるのが失礼なくらい。


レトロな雰囲気を漂わせるグレーのキーキャップはARCHISSご自慢の1.5mmの肉厚キャップで、印字はリアフォでも採用されている昇華印刷です。
下位モデルのProgresTouchは二重成型キーキャップが採用されていますが、二重成型は性質上OやPといった内側が空間になる文字の印字が独特になりがちなので、Maestroでは昇華印刷が選ばれたのだと思います。

打鍵感

筐体がしっかりしているため、強く打っても筐体が共鳴せず、打鍵音は他のメカニカルキーボードと比べても静かです。なんというか品のある音といった感じ。
Oリングをつけるとカチャカチャ系ではないフカフカとした静電容量式のような音になりました。
あと感じたのはキーのグラつきが非常に少ないですね。細かいとこではあるけど。

僕が選んだ黒軸は重くて疲れると言われ不人気ですが、そもそも赤軸や青軸のような底打ちの爽快感を黒軸に求めるのが間違い。黒軸は底打ちをせずにキーの反発力をうまく使うことで疲れにくく、且つ素早く入力ができます。
(まぁ玄人向けなスイッチなのは確かですね…)
底打ちをしないので、打鍵音も他の軸よりも気持ち静かになります。

メンテナンス性が良い

もう一つ素晴らしい点がメンテナンス性の高さ。

スタビライザーが鉄板の下に埋め込まれているため、スペースキーなどの取り外しが非常に楽。清掃時にパーツを失くすこともないし、取り外すときの手間もありません。
ProgresTouchも同じ構造を採用しています。

まとめ

光り物のような付加価値がないメカニカルキーボードとしては高めですが、本当によく出来ていて満足度は非常に高いです。
独特の配列を受け入れられるなら買いだと思います。